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*URL*2009/08/28(Fri)
原稿配信やってます
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*URL*2009/03/11(Wed)
うろ覚え書きかと思うほどマクロスF
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| 突発リクエストで描いたシェリル&ランカ。 公式とか見ながら描いたのに…誰なんだよ…おぉ…(嗚咽)
* パソコン上で描く時は、資料は手元にある方が良いみたい。 よく みて かくんだ !!!! | | |
*URL*2006/07/13(Thu)
[アニメ]未来の自分に嫉妬!よく分かる量子力学「ノエイン」
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| 「ノエイン もうひとりの君へ」(監督:赤根和樹 ノエイン製作委員会 2005)
ノエインに関しては過去の日記でも何度か書いたのですが、作品の魅力って何だろう?惹かれた理由って何だろう?と考えていくと…やはり「SFだった」ってところに行き着くような気がするんです。
と、言っても何も難しい専門用語をずらずらと並べるような作品ではなく、あくまで分かりやすく、アニメーションであることをうまく利用して紹介していった作品だったんじゃないかと思います。ともすると、量子力学であるという意識をしなくても、自然と「そういうものなんだ」と不思議と納得してしまう部分がありました。まぁ、理屈はよく分からないんですけど。事象は認識するまで存在した事にならない、といった類の話です。そういった難しいような分からないような領域の設定を上手に活かし、ストーリーの根幹に組み込んでいったのが、この「ノエイン」という作品だったんだと。
オリジナルアニメとして、よく動き、謎を散りばめつつ、どんどん次回が気になるという構成の妙も大きな魅力でした。実は、DVDの第一巻を買ったので続けて最終巻まで買っていきたいと思っているところです。良い作品は、やっぱり手元に残しておきたいですからねー。
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*URL*2006/07/07(Fri)
[アニメ]魔法とは何ぞや?魔法にかかって早14年「ヤダモン」
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| 「ヤダモン」(監督:原田益次 NHK 1992〜)
ヤダモンのDVD-BOX2(つまり後編)が昨日届きました。まだプレーヤーにかけて見たわけではないのですけど、ブックレット「ヤダモンものしり大百科」なんかを見返していくと、いろいろ思い出すことがありまして…。
魔女っ子というジャンルにおける「魔法」という存在は、有って当たり前、みたいなイメージでした。ヤダモンはシリーズ後半、そこから踏み込んで魔法とは?魔法を使う者たちの運命は?究極の魔法って何?という、かなり真面目なテーマに取り組んでいった作品だったと思います。明確な悪が存在せず…そう、あのキラでさえも悪ではなく…、どちらかというと心の闇と立ち向かい、種族の運命と向き合い、魔法の活かし方を模索していった、非常に珍しい作品だったんじゃないかと。
だからこそ今もって名作と言われているのでしょう。僕も、子供向けアニメでありながらも、内容やテーマはしっかり骨太という作品が大好きでして…。後に話作りでは多大な影響を与えた作品でもあります。おまけに魔女っ子ものというジャンルそのものが好きになるキッカケになったと言っても、過言ではありません。
魔法はファンタジーです。しかしそのファンタジーを題材にして、ここまで現実の社会問題を揶揄した作品ってなかなか無いと思うんです。魔法は人を幸せにするもの?傷つけるもの?癒すもの?空想の産物である魔法の「存在意義」を真剣に考えていくのに、ヤダモンは良い教材になっています。
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*URL*2006/03/25(Sat)
[アニメ]本当に発売!ヤダモンDVD-BOX
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ヤダモンとタイモン。ヤダモンよりタイモンの方が無難に描けたような気がします。何故だ。
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ヤダモンDVD-BOX(1)遂に発売!ってことでウチにも届いておりました。パッケージの絵(ブックレットの表紙)の絵がもー超可愛いです!もうそれだけでだいぶ満足してしまいました。 ちょっとだけ流して見てみると、さすがに高画質マスタリング!だとか5.1chで再録音!なんて目新しいものがない「当時そのまま」の絵なんですが、それがまた懐かしさを引き立てています。本当はまとめて見てから感想を書きたい位なのですが、色々と押しているのでまたの機会に…。このアニメはファミリーで是非見て欲しい、語り継いでいって欲しい名作アニメだと思います。そしてキャラデザインを手がけたイラストレーターSUEZENさんは天才だと思います。こういう絵、描けるようになりたいって本気で思います。
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長らくお休みしておりました絵日記もようやく復活といったところです。今までスミマセンでした。 | Replay
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