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*URL*2005/09/24(Sat)
[ゲーム]帰省中の掘り出し物02
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| 帰省中に、実家の物置から引っ張り出してきました。 ファミコン!とファミコン用ソフト!
よく見るとお分かりになると思いますが ファミコンのコントローラー、四角ボタンです。 ゴム製の連射しづらいことで有名な四角ボタンです。 かなり初期のものである証です。先見の目があったわけです。 いや、本当の持ち主は僕の兄上様なので 先見の目があるとしたら兄上様になるんですが。
そしてファミコンソフトもすごい。 スターフォースならまだしも、 スーパースターフォースがある。 ゾンビハンターがある。 バツ&テリーがある。 マイナーです。マイナー過ぎます僕。
本当はディスクシステムもあったはずですが時間切れで見つけられず。 次回の帰省の際は是非ともフルセットで撮影したいものです。
※バツ&テリー 有名な同名の原作漫画をゲーム化したソフト。 野球漫画なので野球ゲームかと思いきや横スクロールアクションで その上バットやらボールやらで車やら人やら鳥やらを倒していく複雑怪奇な一品。 (記憶が確かなら)懸賞で当たったものなので僕に非はない。ないのですよ。 ※ゾンビハンター 昔ファミコン雑誌「ハイスコア」の企画から生まれたアクションRPG。 当時では珍しい音声合成(『ハイスコア!』『ゾォンビィハンタァ〜ア』) 復活の呪文もバックアップもないゆえぶっ通しでやる必要もあり 今ではすっかりクソゲー扱いされている微妙なソフト。 実はハイスコア誌の定期購読者だった僕…。 | | |
*URL*2005/09/16(Fri)
[ゲーム]色々と情報が出てくる季節
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「旋光の輪舞」Xbox360に移植決定オメデトウ! というわけでチャンポさんに再挑戦。 …どうしても別人になってしまいます…。 やっぱり紙の資料あった方が良いなあ。 あとパーツが重なりすぎると頭がオカシクなりそうです。
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東京ゲームショウ、なんてものが開かれるこの季節、 色々とゲームの情報が出てきて ゲーム大好きっ子(ファミっ子)な僕としては目が離せません。 上に挙げた「輪舞」の移植はその中でも一番嬉しい情報ですが 一般的には今回Xbox360、PS3、Revlutionの実機デモが 注目を集めていると思います。 実際にゲームショウ会場で動いているのは360だけみたいですが やはり三機種も新ハードが出るとなると気になるものですよね。 Revolutionのコントローラも正に革命的です。
他に気になる情報としては… 「グランディア オンライン」でしょうかね。 ガンホーとの共同開発だそうで… なんか…グランディアがどんどん迷走しているように感じます。
どのゲームも実際に遊べる日は早くても来年以降ですから とりあえず「ワンダと巨像」を楽しみに待ちましょうかね。 | Replay
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*URL*2005/09/11(Sun)
[ゲーム]遂にクリア!コントローラーのおかげ?「東方紅魔郷」
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東方シリーズ、を買ったのが今年の8月頭くらいでした。 なんと、同人に身を置きながら東方シリーズをほとんど知らなかった僕。 今回の再販がチャンスと思い、「紅魔郷」「妖々夢」「永夜抄」と そのちょっと後にサントラも買ってしまいました。
同人ゲームで同人業界が盛り上がる、という構図は 今までにも何度か見かけては居ましたが この東方シリーズだけは、不思議な違和感を抱いておりました。 「シューティングである事」、その一点です。 シリーズ通してやってみた感想は確かに「難しい」、 その難しさゆえにクリアも困難となると、 作品への評価が厳しくなるのではと思っていましたし シューティングという今となってはマイナーなジャンルが どうしてそこまで盛り上がっているのか…等々。 僕個人はむしろシューティング大好きですし、盛り上がるのは良い事ですが 本当にこんな難ゲー…みんなクリアできているのだろうかと 不思議で不思議でなりませんでした。
うちの環境はパソコン様→PS2用コンバータ→ワイヤレスアナ振2 といった具合にパッドを繋いでやっていたんですが 「コンバータを噛ませると遅延が起きるんじゃないか?」 と、ある方からアドバイス的なものをいただいて…。 もしかして、クリアできなかったのはその所為なの?と疑問に思いつつも つい先日、PC用サターンパッド(USB接続)を購入してきました。
残機5設定という甘々設定ではありましたが 東方紅魔郷、全キャラクリアできました…! 確かに、サターンパッドに変えてから何かが変わりました。 それは遅延の問題なのかも知れませんが… 確実により細かい動作ができるようになってきたなと確信しました。 三面ボス辺りにその違いが如実に表れました。 コンバータを噛ませていたから悪かったのか? PS用パッドがシューティングに向いていなかったのか? 原因は特定できませんが、とりあえずクリアできたよかったー!て事で。
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ありがとうサターンパッド。 今度はデフォルト設定で挑戦やで! | Replay
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*URL*2005/09/10(Sat)
[ゲーム]クリア日和
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「旋光の輪舞」からミカ・ミクリ。 ひっそりと再挑戦してみたものの… べた塗りでやらないとそれっぽく見えないのかな。 中性的な感じにならなくて失敗。
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前々からずっとクリアできていなかった 旋光の輪舞なのですが、 今日クリアを最優先してやってみたところ 真ボス・タコさんを出現させる事に成功、 そして撃破に漕ぎ着ける事ができました! いや、もうバニッシュ状態で正直ダメかと思いましたが 何とかミカ・Aカートリッジで真エンド見られました。 アーネチカとラブラブですかミカ君。 きっとあの後ファビアンとリリとアーネチカの 泥沼な修羅場が展開される事でしょう。
その後、これまた滅多にクリアできない 「怒首領蜂(どどんぱち)」に挑戦したら こっちも何か調子よく進んで、 さすがに全クリアとまでは行きませんでしたが 2周目の二面まで粘れました。うれしー!
というわけで本日を「クリアの日」と制定します。 まぁ、そのくらいクリアできるゲームがないという事で…。
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*URL*2005/09/04(Sun)
[ゲーム]ゾイドインフィニティEXを久々に
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「ゾイドサーガ」シリーズから アトレー王子とレジーナ様。 王子のお目付役なレジーナ様ですが どっちかというと 口うるさいお姉ちゃん、みたいな。 でもそんな二人も公認のカップル。 身分を越えた愛だね!オメデトウ!
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ゾイドインフィニティがEXになってから もう数ヶ月経ちますが… 実は僕、EX用にカード更新してから 二・三度しか遊んでいませんでした。 原稿地獄などがあったためですが。 久々にやってみたんですが なんというか操作忘れ気味でした。 EXになってなんとなくモッサリしてるので 余計自分がトロくさくなったかと…。 揃うも揃えたり7体もの機体で クリアに漕ぎ着けたのはわずか2体。 これで乱入対戦とかされてたら 目も当てられない事になってたでしょう。
インフィニは好きだけど なかなか対戦する勇気が出てこない、 そんな現状です。 また7体とも育てていこうかなあ…。
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*URL*2005/09/03(Sat)
[ゲーム]和月ファン悶絶?!やっちまおうぜ!「新撰組群狼伝」
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#「やっちまおうぜ」は五番隊隊長・原田左之助の口癖
「新撰組群狼伝」(PS2 SEGA/RED) キャラクター原案に和月伸宏さんを迎えたセガアクションゲーム、と 聞いた時はかなり期待していたのですが実際に買ったのはずっと後でした。
以下、分かりやすい感想。 ・覚える事が多くて大変 通常技の連続技、繋げて連撃、奥義モード、剣聖モード、合体奥義など とにかく「派生」の多い攻撃システムで迷う事請け合い。 分からない内は連撃・魁ノ一を何となく繋げていくのが精一杯。
・難易度は高、「易しい」を選んでも高 ゲームを始める前に「易しい・普通・難しい」から難易度を選べるが 易しいを選んでも第四幕(蛤御門の変)以降はかなりの難しさ。
・主人公・沖田君以外の隊長達が微妙な存在感 デモはともかくゲーム中のパートナーとしての存在感が希薄。 合体奥義の時のみ外連味溢れる豪快な姿を見せてくれる。
・岡田以蔵さんが(色んな意味で)汚い 沖田君を追って何度も挑戦してくる人斬り以蔵は動きが卑怯なほど速い。 再会する度に姿形が汚くなっていく。あんまりと言えばあんまり。
・史実に基づいているようで基づいてないけどやっぱり最後は史実通り 史実を微妙にアレンジした話の流れになっているため 新撰組としての最後も多少良い感じにしてくれるかと思いきや…。 ヒロイン的位置にいた岩田コウさんの存在意義も最後まで微妙。
と、まぁ文句ばかりになったのは 「易しい」でクリアした後「普通」の途中で挫折してしまったためです。 流石セガゲーと言うべきか開発REDだけど、難しすぎて投げ出しました。 基本システムをもう一度復習してから再度挑戦してみたいと思います。 和月ファンが軽い興味で手に取ると火傷をするような、そんなゲーム。
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という訳で沖田君。声は川上とも子さん。 でも「僕は男だ!」って言ってますから男ですきっと。 狙いはバッチリ? | Replay
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*URL*2005/09/02(Fri)
[ゲーム]シリーズ最高?「ブラッディロアエクストリーム(GC)」
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| 「ブラッディロアエクストリーム」、 同「4」のウリコさん。 中華な服+スパッツから スポーティーなジャージ姿に。 何か裏切られた気分だと思いつつ 描いたら意外とアリかな?って。 あれー?
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ゲームキューブ版のブラッディロアエクストリーム、 中古ですがお安く出ていたので買いまして。 4の後にエクストリームをやったので色々衝撃が多いです。
まず、ローディング、メモカ読み書きはシリーズ最速。 こういう部分でやる気を削がれる事がないのは やはりゲームとして大切だと思うんですよね。 そして隠し要素はアーケードモードをクリアしていくごとに 開いていくというのも、面倒が無くて良いです。 別モードで延々と作業的な事をしてやっと開いた4より楽です。 そしてエクストリームだけ登場するラスボスがペンギン。 いや、冗談じゃなくて本当にイワトビペンギンに変身してます。 意外に強いのでちょっとむかつくかも知れませんが!
ストーリーデモがアニメーション、 キャラによってはストーリーかなりおざなりだったりと (格ゲーだしそこら辺はしょうがないかな) シリーズ中でもかなり「変わった」印象を受ける本作ですが、 やはりローディングの速さ一つで全然印象よくなります。
あ、エクストリームでの ウリコの声優さんは大野まりなさん…だと思います。 エンディングロールに声優の項が出てこなかったんですが 「4」の時の声とはやっぱり違うし、聞き慣れた声質だったので。 ということは「4」はかなり異質な存在になりますね…。 | | |
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